朋友進学教室・朋友高等セミナー・個別学習教室 HOPE21

生徒の声

中学入試

学習院女子中学校 進学

イメージ もともと都立の中高一貫校を目指していた私が、私立に志望校を変えたのは6年生のとき。国語と算数は、4年生からずっとやっていたのですが、理科と社会の知識はほとんど頭にありませんでした。そして理科と社会は、6年生の夏休みごろから始めることになりました。最初はもっと早くから始めていた子との差を感じ、落ち込むこともありました。しかし、たくさんプリントを解かせてもらったり、わかりやすい図で解説してもらったりするうちに、テストの点数も上がっていきました。特に社会は安定して高得点を取れるようになり、得意科目にすることができました。その一方でずっと苦手意識のあった算数の点数がどんどん落ちてしまい、得点が不安定になりました。何とかして、算数で足を引っ張りすぎないように、個別も併用してかんばりました。わからないところは、1対1なので気軽に質問できたので、とてもよかったと思います。
 入試当日は緊張しっぱなしでした。得意の国語で点が取れていたか気になり、手ごたえも何もよくわからないまま終わりました。でも私は、第一志望の学校に合格できました。その合格は、本番直前まで励ましてくださった先生方のおかげです。そして結果的に、受験したすべての学校で合格できたのは自信につながりました。勉強面も精神面も支えてくださった朋友の先生方、家での学習や生活面をサポートしてくれた家族に「ありがとう」の気持ちでいっぱいです。

 
中央大学附属中学校 進学

イメージ 私は6年生の7月下旬の夏期講習で、他の塾から朋友に転塾しました。最初は算数や理科が苦手で不安でしたが、渡辺先生の算数の授業や、川瀬先生の理科の授業で、だんだんと自信を持てるようになりました。また、11月からは、山﨑先生の個別授業も取って、志望校対策で算数を教えてもらうようにしました。
 そこから2月1日の試験前日まで、第一志望の中央大学附属を中心に、志望校の入試問題をたくさん解きましたが、点数がなかなか思うように取れない状態が直前まで続きました。このままで第一志望の中学に合格できるだろうかと弱気になることもありました。
 そして、2月1日の入試本番。自分なりに力は出し切ることができました。結果は無事合格。いろいろなことを教えてくださり、合格できるようにしてくださって、本当にありがとうございました。

成蹊中学校 進学

イメージ 私は4年生の2学期から朋友に入塾して、5年生から受験コースに入りました。はじめのころは、勉強の内容がよくわからなかったけど、先生たちがわかりやすく、面白く教えてくれて、だんだん理解できるようになりました。朋友の先生はどの先生も授業がおもしろくて、楽しく勉強することができました。
 6年生の後半では、過去問をやり始めました。模試では、志望校の偏差値をだんだん超えられるようになっていたけれど、過去問ではなかなか良い点数を取れませんでした。でも、先生たちが、志望校の問題の特徴をつかんで、どの問題をとればよいかを細かく教えてくれたので、だんだん良い点数がとれるようになりました。直前期になって不安になったり、緊張していると、先生たちが面白いことを言ってリラックスさせてくれたので、不安やきん張がほぐれました。第一志望校の成蹊中に合格した時は、とてもうれしかったです。ありがとうございました。
 また、同じクラスの友達と、授業が終わった後にいっしょに話したり、授業のない日に一緒に自習したりするのが楽しかったです。進学する中学校は別々になるけど、一緒に中学受験ができてよかったです。

日本大学第二中学校 進学

イメージ 私は新小4年スタートから入塾しました。
 朋友の先生方のおもしろくてわかりやすい授業は、勉強することの楽しさを教えてくれた気がします。だからいろんな知識が自然と頭に入ってきて、だんだん内容が理解できるようになりました。また少人数だったので、先生がちゃんと一人一人を見てくれている安心感もありました。苦手だった算数は、個別の山口先生のおかげで解けるようになり、好きになれました。 朋友で学べてよかったです。

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高校入試

早稲田実業高校 進学

イメージ 私は中3の5月頃に入りました。初めはオンラインでの授業で、入塾したのも周りの子達より遅く、不安がありました。でも、対面での授業が始まって初めて声しか知らなかった先生方と会い、そこからだんだんと塾に通うのが楽しくなっていきました。周りでは、塾に行くのを嫌という友達もいたけど、私にとっては楽しみになって、ここまで楽しい9ヵ月を過ごせたのは、朋友だったからこそだと思います。
 塾に入るまで受験をもっと自分と遠いものだと思っていて、志望校も決めていませんでした。勉強していく途中で、だんだんと自分の行きたい学校が決まっていき、都立を第一志望校にしていました。でも、先生たちからのアドバイスをもとに、勉強した成果を自分の中で特に3科で試してみたいと思い、ギリギリになって志望校に早稲田実業を選びました。勉強の成果が自分で満足するものとして出せたので嬉しかったです。
朋友での勉強した時間はずっと忘れないと思います。教えてくれた先生方、楽しい時間をありがとうございました。

都立戸山高校 進学

イメージ 私は2年生の冬期講習から朋友に通い始めました。最初は勉強する習慣がなかったため、予習や夜に塾に行くのでさえ大変でした。しかし週に1回の演習や月例テストの順位から自分の実力を知り、もっと頑張ろうと思うことができました。テストの結果に落ち込むこともありましたが、そんな時は先生方が声をかけてくれたり、得意な問題や苦手な問題を見つけては、アドバイスをくれたりしたので、気持ちを切りかえて次のテストに活かしていけました。
 推薦の対策で小論文を書いた時には、出題された話題の周辺の知識まで、細かく解説してくれて、どんどん自信がついていくとともに、受験範囲外でもいろいろ新しいことを知れて楽しかったです。
 塾に行く前は、自分から勉強することがなかった私ですが、今では学ぶことがおもしろいと感じるようになりました。朋友の先生方の個性ある授業のおかげだと感じています。

都立新宿高校 進学

イメージ 僕は中1になる直前に朋友に入塾しました。予習、復習は大変でしたが、その分着実に力をつけることができました。
 苦手教科では先生方が細かく丁寧に教えてくださったおかげで、だんだんと点数を伸ばせるようになりました。内申点はあまり満足できるようなものではなかったけれど、それを補えるような点数を本番で出せたのは、先生方のサポートがあってこそだと思います。3年間本当にありがとうございました。

都立武蔵野北高校 進学

イメージ 僕は中学2年生の頃から朋友に通い始めました。初めは中学校の勉強に比べて進んでいたので、わからない部分も多くありました。しかし、朋友の先生方の教えはとてもわかりやすく、自分がどんどん成長していることがはっきりと実感できました。そのおかげで、勉強をすることの中に楽しさを見つけられるようになり、より一層勉強に力を入れられたと思います。
 また、僕は中学3年生の夏までは英語が苦手で、テストでもあまり点数が伸びず、悩んでいました。ですが、夏に個別の英語の授業を受けた後に、劇的に成績が伸びたことを覚えています。このことから、ふとしたきっかけから自分の能力が上がることを実感し、そのきっかけを朋友が与えてくれたのだと思います。

都立北園高校 進学

イメージ 朋友は、わからないところを先生に聞きやすい環境が、いつも整っていたと思います。過去問題を解いて、いつでも質問し、弱点をつぶすことができました。塾のことだけでなく、学校の内容でも解説を聞き、プリントでも学ぶことができました。数学の残りの時間でも、難しい計算問題や小テストにより、着実に力をつけることができました。この環境があったからこそ、点数も伸び、力もついてきたと思います。
 テスト前などでは、授業がない日も自習に来て勉強でき、内申も保つことができました。いつも明るい雰囲気での授業で、毎日楽しく授業を受け、受験でも自信を持って挑むことができました。

都立多摩科学技術高校 進学

イメージ まず、朋友で良かったと思っています。他の塾に行ったことはありませんが、学校の友人が「塾行きたくない」と言っているのを聞くと、朋友っていいんだなと思っていました。勉強することは普通だったけれど、塾に行って先生や友人と話したりするのは楽しかったです。小4の時から通っていて、私のもう一つの家のような感じでした。初めの頃はよくわからなくて大変でしたが、先生方が優しく教えてくださったので嬉しかったです。勉強することは先生に教えてもらうことで少しずつ好きになっていきました。なかなか問題が解けない時は、自分はできない子だと思うこともありましたが、いろいろな見方を習っていくうちに、解ける問題が増えていきました。それにしたがって自信がつくようになりました。塾は学校よりも進みがはやいため、難しく思うこともありましたが、学校ではスムーズに問題が解けました。また、塾で習っていることによって、基礎が身に付いているのだと思います。
 推薦の面接が一番不安でしたが、面接についての野村先生の授業を受けて自信がつきましたし、なんとか乗りきることができました。不安になった時、塾は安心できる場所でした。今まで塾に行くのが当たり前だったので、今は何だかさみしい気持ちがあります。塾に入った時からやめるまで、本当にありがとうございました。本当におつかれ様です。これからは塾で学んだことを忘れず、先生方のことを忘れず、日々精進していきたいと思います。私がここまでこられたのは、先生方が支えてくださったからです。これからも朋友がいい塾であることを願っています。体調に気をつけてお過ごしください。

都立小平高校 進学

イメージ 私は中3の5月頃に入塾しました。2年生の頃は部活で忙しく、定期テスト前しか勉強していなかったので、周りについていけるかとても不安でした。
 最初は学校で習っていない部分を理解することに必死で、授業を受けることで精一杯でしたが、先生方が優しく教えてくださり、クラス分けテスト前には補習を行ってくださったので、わからない所もだんだんわかるようになりました。
 先生方は皆優しく、塾に行くといつも笑顔で話しかけてくださったので、内気な性格である私でも、気軽に質問に行くことができました。
 また、朋友清瀬校は自習室が開放してあったので、家では他のことに気を取られて集中できなかった私も、自習室で集中して勉強することができました。授業前や休日は自習室に行き、自習をする習慣が身につきました。
 夏期講習や冬期講習、V講座など、大変だなと思うこともありましたが、朋友の先生方のおかげで最後まで頑張ることができました。

都立清瀬高校 進学

イメージ 初めて体験授業を受けたときに、とても授業がわかりやすく、あっという間に時間が経ってしまい、自分自身でも驚きました。入塾してからは、予習・復習が追いつかず苦労しました。T演習の復習なども「時間がない」と言って後回しにしてしまいました。本当は「時間がない」のではなく「時間が作れていなかった」のだと今なら感じます。時間は自分で作れるものだと思いました。
 また、朋友の先生方は、質問しやすい環境を作ってくださったので、ありがたかったです。質問をしに行く度に、とてもわかりやすい説明をしてくださり、感謝しています。とても生徒思いの先生方で、恵まれている環境だと日々感じていました。
 新型コロナウイルスの影響で、動画授業も多くなり、自主的に取り組む場面が多く、家で集中できない私にとっては大変でした。しかし、動画授業は途中で止めることもでき、何回も繰り返し見られるので、じっくり学べるという点では良かったです。動画授業を撮るのは、先生方もなかなか慣れず、大変だったと聞いていたので、ありがたく思います。

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大学入試

東京理科大学 進学

イメージ 僕は中学受験、高校受験、大学受験全てで朋友にお世話になりました。
大学受験では、高3の夏休みに体調を崩してしまい、勉強に1ヶ月ほどのブランクが空いてしまいました。大事な時期に勉強ができず、浪人も覚悟しましたが、朋友の授業と自習室を活用できたおかげで、勉強のリズムを取り戻すことができました。
 受験を終わってみれば、ブランクなどなかったかのような満足のいく結果を残せたと思います。これは朋友の先生方のおかげでした。英語力を徹底的に鍛えてくださったセミナーの川島先生、苦手だった数学の楽しさを教えてくださった個別指導の本多先生、僕の得意・不得意を理解し、理系教科の実力を底上げしてくださった川瀬先生、本当にありがとうございました。長い間お世話になりましたが、今は朋友を選んで間違いはなかったと断言できます。

立教大学 進学

イメージ 高1から高2の2年間は海外にいたため、世界史も古典文法も全くわからない状態でした。夏の模試で全ての志望大学がE判定で、絶望していた9月、勉強法がわからなくなり、自分を指導してくれる存在が欲しいと思い、朋友に入りました。11月までは基礎を固め、12月にやっと演習に入りました。立教の世界史は半分しか取れないし、現代文はほとんど解けないし、英語の文法も全然覚えられないし、精神的に辛い日々が続きました。正直、勉強の進度はどの教科に関しても、周りの人と比べると遅かったと思っています。しかし、1月の共通テスト直前に一気に成績が伸び、結果は受験した全ての大学から合格をいただくことができました。諦めずにここまで頑張れたのは、朋友の先生方のおかげだと実感しています。自習するため塾に行くと、私を担当していない先生方も、温かく笑顔で挨拶をしてくださったので、すごく嬉しかったです。
 今は第一志望の大学への進学にとてもワクワクしています。朋友で受験生活を送ることができて良かったです。

東京農業大学 進学

イメージ 私は総合型選抜で合格することができました。何の取り柄もないと思っていた私が自己推薦で合格できたのは、川瀬先生をはじめとするたくさんの先生方に支えていただいたおかげです。
 私がこの入試方法で受験しようと決心したのは夏頃で、決して早くありませんでした。当時は受かるチャンスが増えるからという軽い理由で決意しましたが、実際は志望理由書や小論文、面接など、乗り越えなければいけない壁がたくさんありました。そんな時に川瀬先生は進路相談や志望理由書の添削、面接対策など、幅広く対応してくださいました。
 本番では直前に見た内容が小論文で問われたり、面接では事前に予想していた質問が多く聞かれたりと、今までの努力が報われたのではないかと思えるほど、奇跡の連続でした。それでも不安はありましたが、結果は無事合格で、とても安心しました。朋友に合格を報告した時に、中学受験の頃からお世話になっていた先生方にも喜んでいただけたので、本当に嬉しかったです。最後に、このように合格することができたのは朋友のおかげです。長い間本当にありがとうございました。

成蹊大学 進学

イメージ 僕は中学校の時から約5年間、朋友にお世話になりました。僕が本格的に受験勉強を始めたのは高3になってからだったので、1年を通して苦しい日々を送ることになってしまいました。しかし、朋友の自習室で仲間たちと励まし合いつつも競い合う中で、自らの向上心を高めることができ、日々意欲的に受験勉強に取り組むことができました。僕は受験勉強を通じて、同じ目標を持つ仲間の存在の大きさを実感しました。またそのおかげで、最後まで粘り強く向き合うことができたことは、自分の中で一つの糧になりました。
 朋友では、英語と古文の授業を1年間受けました。朋友の英語の授業はとても内容が濃く、日々の授業を通して英語の知識をたくさん増やすことができました。高3になってすぐの頃は英単語の語彙も少なかったので、英語の長文をしっかり読むことができませんでしたが、実際の入試問題に基づいた内容の授業で、基礎レベルのものから発展的なものまで幅広く教えていただいたおかげで、次第に英語の長文を速いスピードで読めるようになり、無事に焦ることなく入試本番を迎えることができました。また古文は僕が一番苦手とする科目だったため、受験勉強を始めた時は、右も左もわからないくらいのレベルだったのですが、朋友の古文の授業で入試頻出の内容を重点的に教えていただいたおかげで、効率よく古文の勉強を進めることができました。古文常識などもイラストを使ってわかりやすく教えていただき、とても理解しやすかったです。毎回の授業の予習・復習や演習形式の問題を解いていく中で、古文を読める感覚、解ける感覚をつかみ、自分の中で自信につながったことで、受験勉強を始めたばかりの頃と比べると、自分の古文の学力がかなり伸びたことを実感できました。また、朋友の授業は少人数のクラスなので、授業中にわからないところをすぐ聞くことができるのも、個人的に学習しやすい環境だと思いました。先生方も優しく、親身になって相談に乗っていただいて、とてもありがたかったです。朋友での経験を活かして、これからの大学生活も頑張りたいと思います。本当にありがとうございました。