私たち朋友は昭和59年の開校以来、こどもたちの力を引き出すような指導をおこなっています。学校の先生方から「今のこどもたちは受け身の勉強に慣らされている」、「自学自習の基本的な姿勢が身についていない」といった声をよく聞きます。これはそれまでの学習方法に大きく由来しているといえます。私たちは、このようなことがないように、将来へつながる学習姿勢を身につけるようこどもたちを導いています。
朋友では受け身の勉強をさせないために、「予習→授業→復習」の学習習慣をつけることをとても大切に考えています。授業の前に予習を行うことで、自分なりの問題意識が芽生え、わからない部分をはっきり確認できます。(もちろん、内容によって予習が難しい場合は、授業において説明していく場合もあります)これにより授業における学習効果が高まり、それを継続して行うことで、授業に臨む積極的な姿勢が徐々に生まれてきます。そして、授業では私たち教師も常に目の前にいるこどもたちにとって一番適切な方法を考えながら、全力で教えていきます。さらに、確認テストや類題の食代を課すことで学力の定着をはかります。つまりこれは、授業の予習・復習といった、ごくあたり前の昔からある勉強方法なのです。極言すれば何かを習得する際の普遍的な方法ともいえるでしょう。このような学習のコツがつかめたこどもたちは、受験だけでなく、社会に出てからも自分の手で未来を切り拓くことができるはずです。
朋友の各教室では、それぞれの地域に根ざした教育を実践しています。大手の塾のように画一化された授業展開をするのではなく、生徒一人ひとりと向き合いじっくりと丁寧な指導をしています。また、個人塾のように一教場だけの場合、教師の視野が狭くなったり力量も停滞しがちですが、朋友の教師陣は、教場間で交流し、お互いに研鑚を積むことで、プロとして進化を続けているのです。